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母体・父体準備クラス30年のあゆみ

■ 母体・父体準備クラス36年のあゆみ

[1]「生殖」はどうあるべきか?

 セックスの目的は「快楽−コミュニケーション」と「生殖」の2ツです。この2ツは現代の生殖医療ができるまではゴチャゴチャになっていて、性欲・快楽・お酒の勢いがキッカケで妊娠しても、それは好むと好まざるとにかかわらず自然妊娠=神様からの授かりものとして受け入れてきました。
 ところが、高度生殖医療「体外受精など」の発達に従い専門医が採卵して受精卵を子宮などに戻すのですから「生殖」には「快楽」は伴わなくてもよいことが解ってきました。反って真意は「快楽」にあるのに「生殖」してしまい妊娠一出産につながって謂わゆる、簡単に子づくりしてしまったカップルにその後、幼児虐待・子殺しに移行しやすい現象も昨今多発して、社会問題になっています。それで「生殖」と「快楽」は別個のものとして捉えて、「生殖」は「生殖」としてどうあるべきか? 問う時代に入ったと思います。
 壱伊スタディーハウスでは旅行に行く時でも準備するように母体・父体準備で身体づくりをして生殖に臨む事を提唱しています。   
             
[2]その準備とは?
[呼吸]・[食物]・[生活法]を整えることです。
今、皆様は受胎一妊娠一出産一育児一養育期に入ろうとしています。人生の中間期です。この期間は皆さんの手で家族の健康を守り、皆さんの子供達に色々の事を‘‘伝承’’することができる期間でもあります。
 その第一歩を今、皆さんは踏みだそうとしていることを認識して下さい。どういう第一歩を出すか? いくらIT革命で生活環境は変わっても、健康に生きていくための呼吸・食物・生活法はそれ程、変わるものではありません。また現在は一昔前より生活に余裕がある時代です。呼吸・食物・生活法を整えて[実習して]身体づくりの準備をして受胎に臨んでみてはどうでしょうか?
例えば、34才のAさん−
[入会前]生理痛少しあり。人工授精8臥体外受精1回の体験者です。
[3月1日入会]5月10日生理痛が楽になった07月26日生理周期39日が29日になった。その他、風邪をよくひいていたが丈夫になったと報告があり、クラス26回受講で自然妊娠しました。

[3]生殖に関して
 現在、我国には 
①一対称療法の生殖医療。
②−その生殖医療と身体の基礎をつくる東洋医学
と併用の2ツが主流です。
 母体・父体準備は身体の動的な身体づくりをしますので、この2ツの基本づくりです。

[4]受胎月[年]は決まっています。
カップルによってほぼ受胎月[年]は決まっています。
チャンスが多いカップルもあれば少ないカップルもあり
ます。夫々の受胎月[年]に向けて、母体・父体準備し
て身体づくりをするのです。

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